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入社9年目の同期社員座談会

入社9年目の同期社員座談会中堅社員として各職種、異なる拠点で活躍する4人。入社以来、それぞれのキャリアを経て感じる仕事の難しさややりがい、職場の雰囲気などを語ってもらいました。桐井製作所の新しい魅力を発見できるかもしれませんよ。

桐井製作所に入社した決め手を教えてください

司会者みなさんは入社9年目ということですが、就活の頃はいかがでしたか?
山田私は営業職を求めて幅広く活動していた中で、自分が知っている有名な建築物に関わっていることを知り、桐井に興味を持ちました。
中馬私は集団面接が苦手で、けっこう苦戦しましたね。その点、桐井の選考は、全員横並びで質問されるのではなく、マンツーマンの面接で。一人ひとりと向き合ってくれる会社だなと感じましたね。
野口当初は設計事務所やゼネコンを訪問していましたが、就活を進めるうちに視野を広げて出会ったのが桐井でした。さらに先輩社員の話を聞いて働く人の良さを感じ、入社を決めました。
梅野私も最初はハウスメーカーやゼネコンを回り、徐々に幅を広げていった感じです。桐井では社員の方が「こんな開発をしています」とわかりやすく説明してくださり、ここで働きたいなと。

配属先と、仕事内容を教えてください

司会者開発部の仕事はどういった内容ですか?
梅野耐震天井や既存ラインナップの性能確認と新開発を行う、いわば「ものづくり専門チーム」です。他社との共同開発プロジェクトもあります。ここ1、2年は、都内の試験場で加力試験などにも関わってきました。
司会者桐井の技術や製品を支える専門的な仕事なのですね。製品を売る営業は、どのようなお仕事を?
山田現在は新潟営業所勤務です。若手の意見も聞いてくれる環境だから仕事がしやすいですね。担当する取引先は、内装工事会社や職人さん。物を売る営業の仕事なので、当然、数字の管理はしっかり行いますが、長年お付き合いいただく中で取引先と良い信頼関係が築けていると感じています。
野口私は色々な部署を経験してきました。入社2年目には東京の「イノベーショングループ」で一通りの技術営業を学ばせてもらい、それが営業活動にも生きています。その後、群馬営業所を経て、この4月から横浜営業所へ。通常の営業活動はもちろん、耐震天井についての研修会の運営も任されています。
中馬現在は山梨で勤務しています。山梨の営業社員は自分一人で、後は事務や倉庫のスタッフさんと連携して仕事を動かしているので、責任が大きい一方、自分の裁量でどう動くかを決める醍醐味も。桐井の営業は、何百社も訪問するのではなく、繋がりのあるルートの中で着実に売上を伸ばしていくスタイルなので、今後は、より積極的な提案活動をしていきたいです。
司会者職場の雰囲気は、どんな感じなのでしょう?
野口桐井の営業所はとにかくアットホーム。何かあったらその場で仲間に聞ける、仕事がやりやすい環境です。営業所のみんなで、売上目標達成を目指そうという、一つのチームとしてのまとまりがありますね。
山田確かに、ライバルというより、みんなで頑張ろうという雰囲気があります。私は、所長と若い後輩たちの間をつなぐ、「接着剤」のような役割になれたらいいなと思っています。
中馬売上目標はありますが、個人ノルマという概念はほとんどないですよね。一人の売上が足りなかったら他の人がフォローする、それが桐井の良さですね。私自身は、スタッフとうまく連携し、所内の雰囲気を前向きにしていくのも大切な仕事だと思っています。
梅野私自身がプロジェクトを任される場合は、後輩たちと協力しながら進めていくので、個人としての責任もあるし、教育していく側面もあります。普段は後輩たちと一緒にご飯を食べに行くなど、和気あいあいとやっています。

仕事の難しさや、やりがい、印象に残った仕事の事例などを教えてください

司会者開発部でのやりがいや、これからの目標は何ですか?
梅野やはり、もの作りに携われることが一番のやりがいですね。自分が「これを作りたい」と思うものを実際に作ったり試験したりできる恵まれた環境だと思います。将来的には、自分自身で新製品を生み出したいです。また、業務と並行して、一級建築士を目指して勉強中。入社後に取得した社員もいますし、取得すると会社から手当も出ます。難しいですが、チャレンジし続けたいです。
司会者開発に携わりながら資格も目指せる環境なのですね。営業の仕事はいかがでしょうか?
野口桐井の営業の面白さは、「何でも売れること」です。桐井はメーカーでもあるし、商社的な機能もあるからです。取引先に「キミに頼めば何でも買える」と思っていただけるのは嬉しいですね。事例で言うと、ターミナル駅の再開発や、ホールの開発で、技術面から携われたことが勉強になりました。現在は、横浜に移ったばかりなので、これまで開拓できていないエリアに働きかけてシェアを高めたいです。とはいえ、営業は訪問回数が多ければいいわけではありません。地域を知り、お客様が求めているものを掴んだうえで、地域の他の会社と連携するなど様々な方法を模索していきたいです。
中馬桐井の商品だけを求められる場合もあれば、「何でも頼むよ」とおっしゃる取引先もあり、様々ですよね。桐井にはたくさんの「武器」があると思います。耐震天井などの自社製品はもちろん、製造力や配送力といった総合的な力です。それらをうまく活用して、提案型の営業ができます。事例としては、国立美術館の施工関連に関わったことが印象深かったですね。
山田私が印象に残っているのは、水族館の仕事。耐震などの技術面で、お客さんの「こういったことをやりたい」という想いを叶えられたことに、大きな達成感を味わいました。また、一口に営業と言っても、地域特性や取引先によって求められるものは違うので、こちらが売るものも当然違ってきます。桐井の製品はもちろん、付随する商品や他メーカーの材料も販売します。言ってみれば、「仕入れられるなら何でも売ってもよい」わけで、提案の幅があり、とても面白いです。
中馬私も、今後もっと幅広い提案をしていきたいと思っています。より能動的に仕事をするのが、私のこれからの目標。たとえば、これまで訪問していない企業や設計士の方にアプローチするなど、小さなことから行動していきたい。その延長線として、今とは全く違う営業スタイルになったとしても、自分が納得できるものであれば良いと思っています。

学生へのメッセージ

中馬就活の際の自己分析は、自分と向き合う良い機会です。うまく活用してぜひ頑張ってください。
山田桐井の営業は、お客さんとの関係作りが大切な仕事です。物を売るには、まず人を知ること。そこに面白さがあるし、モチベーションにもつながりますよ。
野口最初は知識がなくても大丈夫。一から勉強できる会社です。人との関わりが好きな方にとって、桐井は良い環境だと思いますよ。人の繋がりが強ければ強いほど、良い仕事ができるはずです。
梅野建築といっても幅広いので、ぜひ色々な分野から探してみてください。桐井は、もの作りが好きな方にとって、やりがいのある仕事ができる会社です。

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